Macではファイルの拡張子を変更する時に、上のような警告が表示されます。 操作ミスを防ぐための機能ですが、頻繁に拡張子を変更する時には邪魔になります。
そんな時は、Finderの設定を変えることで警告を非表示にできます。
Finderの設定を変更する
まず、Finderのメニューより「設定」を選択します。
次に、「詳細」のタブから「拡張子を変更する前に警告を表示」のチェックを「オフ」にします。
これで設定は完了です。 次からはファイルの拡張子を変更しても、警告は表示されなくなります。
まとめ
Macで拡張子を変更する時に表示される警告メッセージを非表示にする方法を紹介しました。 一応、公式ユーザーガイドのリンクも貼っておきます。
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